カスタマーサポート部 不具合分類・品質部門への連携
OCR導入事例|カスタマーサポート部|不具合分類・品質部門への連携
形式の異なる不具合受付情報を案件データへ整理し、品質調査への引き継ぎと優先度確認を効率化した。
こんな方に
おすすめ
おすすめ
電話・メール・Webで不具合情報が届く
受付担当者が内容を要約している
ロットや重大度の確認を早めたい
ひとつでも当てはまれば、この事例が参考になります。
この事例で活用した
AI JIMY Paperbotとは?
紙・PDFのデータ入力業務を、まるっと自動化するAI OCRツール。注文書や請求書などの帳票をAI OCRで読み取り、必要な情報を抽出。さらにデータ変換やRPAによるシステム入力まで、一連の業務を自動化できます。
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01
課題|不具合受付の分類と引き継ぎ負担
製品不具合の受付内容は、電話メモ、メール、Webフォーム、販売店からの報告書など形式が一定していない。製品名、ロット番号、発生状況、使用環境、顧客の要望を品質部門へ引き継ぐ際、担当者が文章を読み替えて登録しているため、分類や緊急度にばらつきが出ていた。
02
解決策|自由記述から案件情報を整理
自由記述を含む受付情報はAI項目抽出で不具合管理に必要な情報を整理し、製品マスタとロット情報を照合する。重大度の最終判断は品質担当者が行い、受付内容を品質調査用の案件票と顧客回答待ち一覧へ分けて出力する。

読取帳票・読取項目
読取帳票:製品不具合受付票
受付番号 受付日 顧客名 製品名 製品コード ロット番号 購入日 発生日時 不具合内容 使用環境 重大度候補 顧客要望 担当者
03
成果|品質担当者が重大度を確認
受付担当者による要約のばらつきを抑え、品質部門へ渡す情報をそろえられた。ロットや製品の特定が早くなり、重大度判断が必要な案件を優先して確認できるようになった。

04
担当者コメント
"文章の意味をすべて自動判断させるのではなく、品質調査に必要な情報を整理し、担当者が判断しやすい形にするのがポイントになる。"


