他社ツールとOCRの連携も豊富
こんなお悩み まるっと解決!
紙の注文書を
自動でデータ化したい…
FAXをスキャンするだけ。
AI OCRが文字認識
RPAがデータ入力まで完了
各社の請求書を
自動集計したい…
AIが登録した情報で
請求書の仕分けを行います
電子帳簿保存法
への対応…
電子帳簿の検索要件
「日付」「金額」「取引先」
などの項目を出力できます。
AI JIMY Paperbotなら、
次世代AI OCRで解決できます!
データ入力をまるっと
次世代OCRにおまかせ
現場で扱えるAI OCRとRPA機能を備えた
データ入力業務に特化した自動化ツールです。
伝票の画像取込から文字認識、データ入力まで
OCRでまるっとおまかせ。
RPAツールやAPIなどの開発作業は不要。
ノーコードで現場で運用できる次世代型の自動化ツールです。
30秒でわかるAI JIMY Paperbotの特徴
OCRがデータ入力業務をまるっと自動化できるまでに進化
AI JIMY Paperbotはここがスゴイ!
世界最高レベルのOCR 文字認識精度
手書き文字可能 AI OCR+独自エンジン
日本語の手書き文字も高精度に認識可能。
日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語2、ベトナム語など299言語に対応
加えて、弊社開発の独自OCRエンジンを搭載し、データ入力業務に最適化した文字認識技術を実現しました。
OCRだけじゃない、データ入力業務をRPAで完全自動化
RPA機能標準搭載
認識した結果のデータ入力作業を自動化するには、RPA(Robotic Process Automation)が必要です。
AI JIMY Paperbotには、データ入力用のRPAが標準搭載されています。データの登録業務まで自動化できます。OCRだけじゃない、データ入力業務のプロセスをまるごと自動化することで、業務を完全自動化できるようになりました。
OCR以外も付属し、実現した圧倒的な運用コスト
AIが導入しやすい料金体系
AI OCRの導入が進まない原因の一つがコスト面でした。データ入力に特化したことで、運用コストを下げ、パフォーマンスを最大化できます。従量課金ではなく、定額制で利用できることから年間予算が立てやすくなります。
データ入力の6STEPを一つのツールで自動化
フォルダを監視し、自動でファイルを取り込むことができます。例えば、FAXが来たことを検知し、リアルタイムに処理することができます。
複数帳票の同時処理に対応しています。取り込んだ帳票がどの帳票なのか仕分けることができます。
AI搭載のOCRにより、手書きを含む文字認識ができます。チェックボックスやQRコードなどにも対応しています。
弊社独自技術であるAI類似変換により、自社の名称マスタと突合することで、誤認識を極限にまで減らすことができます。
生成AIを用いた認識結果を自動で修正することができます。
AI類似変換機能も搭載し、社内マスタと突合し、正しいデータに変換できます。
また、社内のマスタ情報とも連携することで、商品名から商品IDを出力することも可能です。
OCRで文字認識後はCSVやPDF形式で出力できます。リネーム機能を搭載し、OCRで文字認識した結果を利用したフォルダ名・ファイル名に出力することができます。
各業務システムへデータ入力できるRPA機能が搭載しています。OCRで認識した文字データを自動で入力させることができます。様々なシステムインターフェースに対応できます。
導入事例
新着情報
よくあるご質問 Q&A
- アカウントを作成するとトライアルプランは自動で開始されますか?
-
自動では開始されません。AI JIMY Portalにログイン後、任意のタイミングで開始することができます。
- 同じ会社で複数のアカウントを作成することはできますか?
-
問題ありません。
- トライアルプランが終了すると、自動的に有償プランに移行されますか?
-
移行されませんので、ご安心ください。
引き続きご利用いただきたい方は、有償プランに関する手続き後ご利用いただけます。 - ワークフローとは何ですか?
-
対象の業務ごとにワークフロー(設定)を構築することができます。
ワークフローごとに取込み作業から複数帳票の仕分け、文字認識、データ出力、データ入力までを一貫して行うことができます。 - AI OCRが利用できる枚数はいつリセットされますか?
-
AI OCRの枚数制限は毎月1日 日本時間00:00にリセットされます。
- 1つのアカウントを複数の端末で利用することはできますか?
-
複数台にインストールしていただいて大丈夫です。
プランによって同時に利用できる台数に制限があります。複数の端末を切り替えて利用することは可能です。
- 複数人で利用しても問題ありませんか?
-
複数人でご利用いただいても構いません。ただし、同時利用できる端末数に制限がありますので、ご注意ください。
- オプションはいくつ購入できますか?
-
ひとつのアカウントで複数のパックを購入可能です。
- オプションの追加パックの利用期限を過ぎた場合、AI OCRの枚数は繰り越しされますか?
-
繰り越しはされません。
- 通常のライセンスと追加パックではAI OCRの枚数制限はどちらから先に減りますか?
-
通常のライセンスの枚数制限から消費されていきます。
- お支払い方法は選べますか?
-
現在は銀行振込のみ対応しています。
お支払いは銀行振込みの場合、ライセンスを付与した当月末締め、翌末払いです。
なお今後、クレジットカードによる定額自動支払いも検討中です。 - インターネットへの接続は必要ですか?
-
必須です。
- OCRで利用できる画像の最小サイズはありますか?
-
AI OCRにより文字認識を行うため、最小幅 1280 px以上が推奨です
- 24時間利用できますか?
-
不定期にサーバメンテナンスが入ることがあります。不測の事態がない限り、事前にご連絡いたします。
メンテナンスが入る時間帯は22 : 00 ~ 24 : 00 です。
もし、夜間に実行する場合は避けられることをお勧めいたします。 - 処理速度が変わることがありますか?
-
時間帯によっては込み合うことがございます。随時、サーバーの増強も図っていく予定です。
- アプリケーションのインストールはどこからできますか?
-
現在、Microsoft Storeにて公開されています。
AI JIMY Paperbot ダウンロード(MicrosoftStore)もし、Microsoft Storeからインストールができない方は下記リンクより
ダウンロードしてください。
- PCの推奨スペックはありますか?
-
画像処理をしてますので、16GB以上のメモリを搭載したPCを推奨しています。
- ファイル監視機能はスクリーンセーバーの状態でも機能しますか?
-
はい。バックグラウンド処理をしていますので、自動で処理をさせることが可能です。
導入評価の高いソリューションとしてメディアやビジネスコンテストで評価されました
大阪市が支援する
大阪トップランナー2022年度
第2期認定プロジェクトに
「AI JIMY Paperbot」が認定
経営情報11月号に掲載されました