AI OCRにRPAを搭載!データ入力自動化ツール

データ入力業務を
自動化しよう

Microsoft Storeから無料ダウンロード

AI OCRにRPAを搭載!

データ入力自動化ツール

データ入力業務を
自動化しよう

以下のような業務で困ってませんか?

FAXの受注入力が大変

各社から送付される請求書の集計業務

電子帳簿保存法への対応

AI JIMY Paperbotなら解決できます!

誰でもカンタン!

現場で扱えるAI OCRとRPA機能を備えた業務特化型自動化ツールです。RPAツールやAPIなどの開発作業は不要。設定していくだけ。現場で使えるカンタン操作です。

一つのツールで完結!

従来、紙の処理業務にはAI OCRとRPAツールを組み合わせる必要はありません。AI JIMY Paperbotでは、紙のスキャンから仕分け、文字認識、データ出力、システムへのデータ入力までを一つのツールで自動化できます。

1クリックで業務完了!

帳票の電子化に必要な機能をすべて搭載。紙をスキャンすれば、1クリックでリアルタイム処理します。任意のファイル名に自動で変換でき、電子帳簿保存法の改正にも対応できます。

説明動画

AI JIMY Paperbot の特徴

紙帳票の電子化に必要な機能が一つに搭載!
自社の業務フローに合わせて使うことができます。

① SCAN

ファイルや接続したカメラから画像をリアルタイムで取り込むことができます。

② 仕分け

複数帳票に対応しています。それぞれのテンプレートを登録しておくことで取り込んだ帳票がどの帳票か仕分けることができます。

③ 文字認識

AI OCRにより、手書きを含む文字認識をします。チェックボックスやQRコードなどにも対応しています。

④ 認識結果の修正

認識した文字が間違っていないか、人間が確認・修正する工程を入れることができます。

⑤ データ出力

CSVやPDF形式で出力することができます。認識した結果を利用して、任意のフォルダ名・任意のファイル名を指定できます。

⑥ データ入力(RPA機能)

各業務システムへデータ入力できるRPA機能が搭載しています。認識した文字データやファイルを様々なシステムへ自動で入力させることができます。様々なシステムインターフェースに対応しています。

 

最高レベルの文字認識精度

CLOVA OCRの認識精度は、文書解析と認識に関する国際会議(ICDAR:2019/3/29時点)では4分野にて世界No.1を獲得しました。
横書きだけでなく、丸く湾曲して書かれた文字や傾いた文字などの悪条件下での読み取り、多言語の認識、専門用語の認識などで高い精度と評価されました。

1ページ当たりで認識させたい項目数に制限はありません。

誰でも使えるUI設計

画面構成は非常にシンプルです。
ワークフローも設定したのち、実行ボタンを押すだけ。
現場で利用できることを想定して設計されています。

環境設定は選択式

 

利用方法はシンプルです。

業務に合わせて、ワークフローの設定をしていくだけで利用することができます。

開発は一切不要です。

RPA機能が標準搭載

 

認識した結果のデータ入力作業を自動化するには、RPA(Robotic Process Automation)が必要です。

AI JIMY Paperbotには、データ入力用のRPAが標準搭載されています。

データの登録業務まで自動化させることができます。

 

ログイン画面

 

AI JIMY Portalからアカウントを作成することで利用できます。

認証サーバーと連携されています。

10分で環境構築

 

AI JIMY Portal(オンラインプラットフォーム)からいつでも利用状況を確認できます。

また、Microsoft Storeからいつでもダウンロードすることができます。

 

現在、無料トライアル実施中!

3ステップで無料でお試しいただけます。

環境構築まで約10分です。是非、お試しください。

Z

ステップ①

下記にアクセスし、
アカウント作成


Z

ステップ②

サインイン後、無料トライアルライセンスを取得

ステップ③

製品をMicrosoft Storeからダウンロード

AI JIMY Paperbot の使用例

紙受注の自動処理

手書きを含む受注書類の自動化を実現できます。
FAXなどで届いた書類を取り込み、既存システムへ受注登録できます。

 

問診表の自動入力

病院の健診センターやクリニックの窓口などでご利用できます。大幅な業務改善が見込めます。

 

ホテルの受付業務

ホテルのレジストレーションカードの登録業務や顧客リストの電子化に役立ちます。 

PDFの仕分け

一つのPDFファイルに複数ページ含まれていることがあります。仕分け機能を使うことで、ページごとに異なる保存方法やデータ出力が可能です。

 

作業日報のデータ化

製造業では、工程や製品別に複数の作業日報があります。どの帳票か仕分けたのち、文字認識させることができます。作業日報のデータ化が可能です。

 

勤怠の登録

文字認識させる際、1ページ当たりの認識項目数に制限がありません。そのため、項目数の多い勤怠シートの電子化やデータ入力業務に最適です。

 

OUR MISSION

 

「AIを文房具のような身近な存在にすることで
人間がより人間らしさを発揮する社会を実現する」

 

〜 AIで仕事をよりスマートにカッコよく 〜

我々はAIで働き方改革に

本気で挑むチームです

我々はお客様から「RPAとAI OCRを導入したけど単価が合わない」「紙が複数枚になり分厚くて、スキャナが使えない」「RPAの開発する人がいない」「APIってなに?」など多くの声をいただきました。それらが発端となりサービス開発が始まりました。

少しでも喜んで使っていただけるよう邁進してまいります。

さらなるサービス向上のため、皆様の忌憚のないご意見ご感想をお聞かせ頂ければ幸いです。