生成AIによる文字列変換機能をAI JIMY Paperbotに搭載!2024年10月1日より提供開始

2024年10月1日より、AI JIMY Paperbotに生成AIを活用した文字列変換機能が追加されます。請求書や納品書の読み取り時に、取引先の住所や顧客情報が異なるフォーマットで提供された場合でも、この機能によって、自動で表記を統一して出力できるようになります。これまで必要だった手動での修正が不要になり、確認作業だけで済むため、作業時間の大幅な短縮が期待できます。

事例1

取引先住所を抽出。都道府県を自動で付与し、表記を統一しています。

AI OCRに生成AIとRPAを搭載したAI JIMY Paperbotの事例1

事例2

連絡欄などに入っている文章から住所を抽出。住所の間違いを訂正し都道府県を付与して出力しています。また、同時に会社名も文章中から抽出し、(株)の略字を「株式会社」に修正して出力しました。

AI OCRに生成AIとRPAを搭載したAI JIMY Paperbotの事例2

「この機能を試してみたい」「詳しく知りたい」という方は、ぜひカスタマーサポートまでご連絡ください。

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